2019年12月30日

草加市内のお客様からトイレのカギが動かなくなってしまったので、修理してほしいとの依頼がありました。

ドアノブのがたつきが気になり家族の方が修理しようとして外しても直らず元に戻したらカギが動かなくなってしまったようです。年末年始に来客が多く来られるのでトイレのカギが使えないと困るので、至急対応してほしいとのこと。

ドアノブのがたつきは分解して見たところスプリングが破損していたためがたついていたのでスプリングを延ばして直し、カギもセッチングを調整して取り付けして通常の開錠・施錠が出来る様にして対応させて頂きました。

同様な依頼はよくあります。自分で直そうとして元にす事が出来なくなってしまったような事案がありますので、気を付けて下さい。